微分積分学を厳密に展開するためには、次の実数の連続性の公理が必要になる。
これは幾何学的には、「数直線は実数で埋め尽くされている」ことを意味する。
言い換えれば、「数直線のどこで切断してもそこは実数である」という
「Dedekind(デデキントの切断)」といわれる命題と同等な内容であることが理解できる。

たとえば 任意の実数a,bに対し

  a<c<b

となる実数cが存在する。

でも√とかπとかって実数じゃないのよね・・・。



ただ「Archimedes(アルキメデス)の原理」と「区間縮小法」の原理を同時に認めることで

(1) 上に有界な(広義)単調増加数列はある実数に収束する。
(2) 下に有界な(広義)単調減少数列はある実数に収束する。

が成り立つから、稠密性は高くなる。




以上、今日の微分積分学Ⅰのまとめ。



てか数学より、補修の授業のほうが難しいってどうゆうこと
そして昼間帰ってきても、どこの局も通販か韓国ドラマで萎える・・・。
放送料安いからなんだろーけどさー


んでドクターペッパー箱買いしちゃった///

コメント

ミドリ
2010年4月14日19:02

日本語でおk

げんてむ
2010年4月14日20:02

日本語でおk

かみゅ
2010年4月14日22:28

つまり、ギッシリがうりのチョコモナカジャンボも顕微鏡で見たらスカスカってことさ

ろとん
2010年4月15日17:10

微分積分はこんな内容だったのか…

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